日本初の下地専門ブランド
海外製品が主流だった1998年「日本人の肌では、ファンデの色と質感が正しく再現されない」というアーティストの声から、下地に着目。疑似皮膚ベースの「どんなファンデも着こなす」国産下地が誕生しました。
メイクは下地が8割、下地こそが主役です
スキンケアともメイクアップとも異なる独立したステップとして開発。下地の本質機能に特化することでファンデ・肌質を問わず、仕上がりを左右する存在感を発揮します。
バーバランスは「下地でしっかり、ファンデは薄く」。ファンデの発色と質感を肌へ同化させ、「メイク上手な人」から「もともと素肌がキレイな人」へと引き上げます。
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